|
|
|
|
〜秋の章 其の三〜 |
高原の秋はまた味覚の秋、収穫の秋でもあります。
四季の森の庭先や目前の散策路「四季の森ワイルドトレール」には山栗、あけび、さるなし、やまぶどうなどの木が豊富に自生し、たわわに実を結びます。 |
|
|
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
特に山栗は毎年、駐車場から玄関に続く石畳にもたくさん落ちてきて小さくかわいらしいこげ茶の頭をのぞかせています。
あけびの実は薄く紫色に色付き、硬いうちは花材としてフラワーアレンジに使います。
さるなしや山ぶどうが熟して地面に落ちると、看板犬のはなとともにとっては散歩途中の大きなご馳走となります。 |
|
 |
 |
|
|
|