|
30メートル程の直線の長い廊下を利用して、四季の森山荘とその周辺の四季をテーマとした絵画13点を展示しています。
心温まるほのぼのとしたタッチのオリジナル絵画で、旧知の間柄で信州八ヶ岳在住の画家、小林英一氏の作品です。
四季の森 山荘の看板犬「ハナ」と「モモ」もモチーフとして描かれています。
画像をクリックして、お楽しみください。 |
|
|
|
|
| 〜春の章〜 |
|
| 雄国沼のせせらぎ探勝路入り口はすぐ近く。 |
|
|
| ここから早歩きで一時間あれば雄国沼のほとりに。 |
|
|
| 更に30分でニッコウキスゲの群落地に至ります。 |
|
|
| 早朝の朝もやが少しずつ晴れる頃が感動的に美しい。 |
|
|
|
|
|
| 「花便り 〜雄国沼湿原〜」より 抜粋 |
|
|
|
| 〜夏の章〜 |
|
| 玄関正面の前庭に太い木材とセメントを交互に埋め込み |
|
|
| 正方形の展望デッキを手作りしました。 |
|
|
| 素晴らしい景色が目の前に広がります。 |
|
|
|
|
|
| 「くつろぎ 〜前庭〜」より 抜粋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 〜秋の章〜 |
|
| 建物裏手の広葉樹の森を少しずつ切り開き自前の散歩道をつくりました。 |
|
|
| 秋の終わりの頃はフカフカに降り積もった落ち葉のじゅうたんを歩きます。 |
|
|
|
|
|
| 「落葉の頃 〜いつもの散歩道〜」より 抜粋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 〜冬の章〜 |
|
| 看板犬のラブラドールのモモが手袋をいたずらしておおはしゃぎです。 |
|
|
| まだ12月で桧原湖は碧い空を映しまだ氷結していません。 |
|
|
|
|
|
| 「初冬の頃 〜前庭より桧原湖〜」より 抜粋 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
それぞれの季節の情景の中、6点を選び絵ハガキにしました。
四季の森山荘と裏磐梯の思い出とともにいかがでしょうか? |
小林 英一 氏 略歴
| ■ |
1948年滋賀県生 現在、信州原村在住 |
| ■ |
池袋「三越アートギャラリー」、信州「八ヶ岳美術館」などにて20数回の個展開催 |
| ■ |
80年代よりヨーロッパの風景を描いた作品はアクリル、水彩、葦ペンなどを用いまたキャンパスに和紙をコラージュするなど軽快で色彩豊かな独自の画風を切り拓いています。 |
|
 |
| ギャラリーの紹介ではないけれど・・・ |
裏磐梯のしかも四季の森山荘の建つ長峰地区が舞台の昔々の時代のエッセイ集でとっても楽しくほのぼのとした、そしてちょっぴりせつない動物記です。
執筆者の山内宏裕先生とはとても親しくしております。 |
|
|
|